きちょうめんなアライグマ...長野市の茶臼山動物園

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きちょうめんなアライグマ...長野市の茶臼山動物園

姿を確実に見られるチャンスは、午後3〜4時ごろに行われる健康チェックの時。

10月17日 朝日新聞

長野市の茶臼山動物園でマンホールに出入りし、ふたを「きちょうめん」に閉めるアライグマのカール(オス、8歳)が人気だ。
来園者がその様子の動画をSNSにアップし、じわじわ知名度が上がっている。

 アライグマは夜行性。開園前の朝、獣舎から外に出されるとカールは寝床にしているマンホールに向かって一直線にダッシュ。
直径約30センチ、重さ約4キロのふたを器用に開け、にゅるりと中へ入ると、ふたの隙間が残らないように、下から動かして閉める。
「きちょうめんな性格」とみられるゆえんだ。

 マンホールは元々、水道栓のためにあるが、カールは一度入ると閉園まで出て来ることがほとんどない。
姿を確実に見られるチャンスは、午後3〜4時ごろに行われる健康チェックの時。飼育員がふたを開けると、マンホールから顔を出し、いったん外へ。
ふたが戻されると自ら開け、マンホール内に戻っていく。
担当飼育員の小沢美桜さん(21)は「見られたらラッキーと思ってもらえれば」と話す。

 カールは2009年、姉のイザベルと共に長野県軽井沢町で保護され、園にやってきた。最初にマンホールに出入りするようになったイザベルは16年3月に死亡し、カールはその後からマンホールを寝床にし始めたという。(辻隆徳)

出典 http://news.goo.ne.jp





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